今日は4歳児娘が「お城(塔)」を作ったのでご紹介です。
ちなみにレゴ歴2ヵ月くらいです。
どちらかといえば飽き性の子供なのですが、レゴは飽きずに数日おきに何かしら作っていますよ。
- レゴでお城や塔(もどき)を作ってみたい
- レゴでどんな感じで遊べばいいのかわからない
- 4歳児くらいだとどんな作品を作るのか知りたい
といった人の目安になればと思います♪
レゴでお城や塔を制作!4歳児女の子の作品
今回、娘が作ったのはこちらです。
「全部娘が作りました」と言いたいところですが、最初の2段くらいは夫が作成。
旦那が放置していたところに、娘がどんどんとブロックを積み重ねていった感じですね。
(カラフルなブロックになっているところは子供、下の方の灰色系は旦那です)
後ろからみるとこんな感じ。
子供的に「フィグを座らせられる箇所を作りたかった!」とのこと。
↑フィグが上り下りするようの階段です。
なぜか階段を作るのが好きな娘。
しかし、さすがに「2×2ブロック」で長い階段を作るのは難しく…。
ここは、娘の要望を聞きつつ、私が手伝いました。
真ん中の段にもフィグが入ります。
これ、応用すると家を作れそうですね。
今度作ってみよう(笑)
お城はレゴクラシック10698で作成しています
ちなみに今回の作品は「レゴクラシック10698」のみで作っていますよ。
が、必要なパーツは「基礎的なブロックのみ」なので、他のシリーズでも作れると思いますよ~。
あ、ただ、フィグと一番下の基礎板は別で購入したものですね。
特にこういった「縦に長い製作物」を作る時に基礎板は必須。
ちょっと高いので購入しようかどうか迷いましたが、買って良かったです♪
レゴクラシック 基礎板は必要?サイズやデュプロとの互換性は?
レゴクラシックの基礎板のサイズや違い、デュプロと互換性があるのか、そもそもレゴクラシックに基礎板は必要なのか、についてまとめています。「子供がクラシックシリーズを持っているけど、まだ基礎板は買ってない…」という人は要チェックですよ。