今回は「レゴ10715」で子供(4歳11ヶ月の女の子)が作った車を紹介です。
今までは「なんとなく車を作る」という感じだったのですが
↓↓↓
最近は「作った車に物語」ができるようになり、「この車はこんな仕組みがある」「この車は○○の車」という風に色々と説明してくれるようになりましたよ~。
それでは、娘が作った「不思議な乗り物(笑)」の一部を紹介です!
レゴクラシック10715で自作した車たち
ケータリングカー(キッチンカー/移動販売車)
娘曰く「車になっているお菓子屋さん」とのこと。
写真を撮りそこねましたが、左のピンクのブロックを上げると中が箱みたいになっていて、そこにお菓子(アイスとかケーキとか)を入れることができるのだそう。
タイヤの大きさを変えて斜めにしているのは子供のこだわりです。
「泥棒がやってきたら、斜めになっている青ブロック&茶色ブロックで滑って中に入れない」んだとか。
「いや、別の場所から入るでしょ」と思うけど、そこはツッコンだらダメなところです(笑)
ちなみに後ろ(前?)から見るとこんな感じ。
「チケット(TICKET)」のところがレジになっているんだとか。
あ、この「チケット」だけは10715以外のレゴブロックです。
お化け車(幽霊車)
こちらは「妖怪になっている車」なんだとか。
横から見たら「どこがお化けなの?」と思いますよね。
↑後ろから見るとこの通り。
確かに「お化け」になっています(笑)
コロナを撃退!消毒車
こちらは「コロナウィルスをやっつける車」。
なんでも中央のオレンジのところが「タンク」になっていて、黒ブロックをプッシュすると「コロナウィルスをやっつける消毒液」が出るらしいです。
4歳児ですがコロナウィルスについて、何かしら思うところがあるんですね><
タイヤいっぱいカー
タイヤパーツを使いまくった車です。
大人だったらこんなの作らないでしょうから、ここらへんは「子供の自由な発送」ですよね(笑)
前からみたらこんな感じ。
けっこうカッコイイです!
後ろから見たら、なんなのかよくわからない(笑)
↓今回使ったレゴ↓
4歳の子どもが作った車まとめ
4歳11ヶ月になった娘が作ったレゴ車でした!
自分なりに工夫して作っているみたいで、見ていて微笑ましいです♪
やっぱりタイヤパーツが多いと色々な乗り物を作れていいですよね。
10715オススメです(笑)
それから、最近は次女(現在3歳0ヶ月)もレゴクラシックの方で遊ぶようになってきましたね。
それっぽい作品も作るようになってきたので、今度紹介します!
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