今回は「レゴクラシック10698 黄色のアイデアボックス スペシャル」で犬を作ってみました。
自作オリジナルレシピです。
と言いたいところですが、実は10715で作れる犬を参考に工夫して組み立てました(笑)
というワケで、せっかくですので「レゴクラシックの犬の作り方(how to make a lego dog easy)」をご紹介です!
動物を作ると子供が喜びますよね。
簡単ですのでぜひ作ってみてくださいね。
レゴクラシック10698で犬を自作してみた!
↑今回作ったワンちゃんがこちらです。
ちょっと色のバランスがおかしいですが、そこらへんは例によって気にしない!
なかなか可愛い顔をしています。
後ろから見るとこんな感じ。
短い尻尾も可愛いですね!
レゴ 犬の作り方(オリジナルレシピ)
犬に必要なパーツ
ワンちゃんを作るのに必要なレゴブロックはこちらになります。
先にこっちを全部集めておくと後が楽ですよ。
犬の組み立て方
犬の胴体と尻尾を作る
*「黄緑ブロック&灰色ブロック(尻尾部分になります)」の上に「黄色ブロック×2」を重ねます。
↓
*次にこのブロックを逆にして、足を付けていきます。
犬の足を作る
*4つの黄緑部分が「犬の足」です。四隅に付けましょう。
↓
*また逆向きにして背中を作っていきます。
犬の背中を作る
*先に「下の5つのブロック」を組み立ててください。
↓
*こちらを本体に重ねてくっつけると「犬の背中」ができます。
犬の顔の作り方
*緑ブロックを灰色ブロックにくっつけます。
*先に顔部分を作ってしまって、最後に胴体とくっつけてもOKです。
↓
*緑(上と横にポチがついてるヤツ)と黄緑の1ポチブロックを顔に重ねていきます。
↓
*後はそれぞれ「耳、目玉、鼻、舌」を付けたら完成です。
↓
*こちらで完成です!
↓↓今回使ったレゴ↓↓
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レゴクラシック 犬のオリジナル設計図(組立説明書)まとめ
お疲れ様でした!
ペットになる生き物代表「ワンちゃん」。
子供がとても喜んでくれるのでぜひ作ってみてくださいね。
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