今回は旦那がヘリコプターを作ってくれました!
子供が手に持って飛ばせて遊ぶことができますよ。
ヘリコプターといえば、男の子が大好きな乗り物の1つ。
せっかくですので「ヘリコプターの作り方(How to make a lego helicopter)」を紹介します。
クラシック100698だけで簡単に作ることができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
レゴクラシック10698でヘリコプターを作ってみた!
まず今回、作ったヘリコプターはこちらです。
↑自衛隊の救援ヘリコプターみたいですよね。
↑逆側から見るとこんな感じ。
↑前から見るとこんな感じです。なかなかカッコいい!
↑上側から見たらこんな感じです。プロペラはぐるぐる回転しますよ。
それでは、さっそく作り方を見ていきましょう!
レゴ ヘリコプターの作り方。自作オリジナルレシピ
ヘリコプターを作るのに必要なブロック
こちらが今回ヘリコプターを作る時に必要なレゴです。
先にこちらを集めていた方が作りやすいですよ。
ヘリコプターの作り方
*ヘリコプターの足から作っていきます。
↓
*灰色ブロックは太いものの方が安定しますが、見た目重視ならこちらのブロックが最適です。
とはいえ、このブロックでも大丈夫ですよ。
↓
*先に置いていた灰色ブロックに「1ポチ分ずらして」くっつけます。
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*残りの1ポチに「もう一枚のレゴブロック」も乗せます。
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*水色ブロックに青ブロックを重ねてつけます。
↓
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*操縦席の窓、ドアを取り付けます。
↓
*ヘリコプターの尻尾部分(テール)を作ります。
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*操縦席の屋根(天井)になります。
↓
*プロペラを付ける場所になりますよ
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*こちらのブロックを付けることで、プロペラを回転させることが可能です。
↓
*プロペラ部分です。先にこの部分だけ組み立てます。
↓
*紫部分もくっつけたら、ヘリコプター本体に繋げてください。
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*テイル部分(尻尾)を作っていきます。
↓
*薄いブロックを上下ずらして組み立てることで、崩れにくいように固定することができますよ。
↓
*水色のパーツは装飾ですので、好みで省略してもOKです。
↓
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*こちらで完成です!
↓↓今回使ったレゴ↓↓
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レゴ ヘリコプターの組立説明書まとめ
お疲れ様でした。
今回のヘリコプターは10698だけで作っています。
作り方も簡単ですし、何より子供が喜ぶ!
ぜひ作ってみてくださいね。
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