今回はレゴ(LEGO)で「ガソリンスタンド」を作ってみました。
「レゴ(LEGO) 10715クラシック アイデアパーツ<タイヤセット> 」の公式レシピです。
「完成したガソリンスタンドの写メ」&「具体的な作り方」を画像入で説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
レゴクラシック10715でガソリンスタンドを作ってみた
↑今回作った「ガソリンスタンド」がこちら。
けっこう本格的ですよね。
ガスボンベとか、タイヤとか、細かな演出が素晴らしいです。
斜め前から見るとこんな感じ。
「給油する時のボタンっぽいもの?」も付いています。
↑反対方向から見るとこんな感じ。
事務所のドアが透明の青でカッコイイですよね。
男の子っぽいかなぁと思ったのですが、女の子の娘(4歳)は喜んで作っていましたよ。
確か10715の中ではガソリンスタンドを最初に作った気がします。
↑裏側から見るとこんな感じです。
ガソリンスタンドの作り方は公式サイトからダウンロード可能!
「10715のガソリンスタンド」は公式サイトから「組み立て説明書」をダウンロードできます。
↑こちらの公式サイトで「10715」と検索すると、組立説明書のPDFをDLできますよ。
レゴ10715 ガソリンスタンドの作り方
ガソリンスタンドに必要なブロックパーツ
ガソリンスタンドを組み立てる時に必要なブロックパーツはこちら。
先にこちらを全部集めていると制作する時に簡単ですよ。
ガソリンスタンドの組み立て方
事務所を作る
*まずは「事務所部分」を作っていきます。オレンジブロックを重ねてください。
↓
*基本的に灰色ブロックの上に順番にブロックを並べていけばOKです。
↓
↓
*ドアを組み立ててください
↓
*ドア部分を取り付けます
↓
*事務所の屋根部分を作ります
↓
*看板を取り付けるブロックです。横にもポチが付いているものを使いますよ。
↓
*屋根に看板をくっつけたら事務所部分は完成です。
ガスボンベを作る
*ガスボンベはレゴブロックを重ねて取り付けるだけなので簡単ですよ
給油するところを作る
*ブロックで壁を作っていきます。
↓
*給油する時のボタン関係になります
↓
↓
*白ブロックは斜めになっているものを使いますよ
↓
↓
*タイヤをかける部分を作ります
↓
*タイヤを先程の長い青ブロックに差し込めばOK
↓
*ガソリンスタンドの屋根を作ります
↓
*後は白ブロックの上に重ねればOKですよ。
↓今回使ったレゴ↓
レゴクラシック キャンピングカーの組立説明書まとめ
お疲れ様でした!
青色のガソリンスタンドってカッコイイですよね。
細かなところまで凝っていますし、作っていて楽しかったです。
4歳くらいなら自分で作ってしまえるので、ぜひ作ってみてくださいね。
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