今回はレゴ(LEGO)で「緑色のバイク」を作ってみました。
「レゴ(LEGO) 10715クラシック アイデアパーツ<タイヤセット> 」の公式レシピになりますよ。
この記事では「完成したバイクの写真」や「バイクの簡単な作り方」を画像入で説明しています。
似たようなパーツがあれば10715でも作成可能ですので、「レゴブロックでバイクを作りたい!」という人はぜひ参考にしてくださいね。
レゴクラシック10715でバイクを作ってみた
↑今回作った「緑のバイク」がこちら。
なんとなく「仮面ライダーのバイクっぽい(しかも初期の方のやつ)」と思うのは私だけでしょうか?
色が緑のせいか、昆虫のバッタを連想してしまいます。
前から見るとこんな感じ。
大きなタイヤがカッコイイですよね!
↑後ろから見るとこんな感じ。
ちゃんとバックライトも付いています。
↑斜め上から見るとこんな感じです。バイクのハンドルやイスもあります。
タイヤが付いているので、実際に床の上を走らせることができますよ。
緑のバイクのレシピは公式サイトからダウンロード可能!
「10715バイクのレシピ」はレゴ公式サイトからダウンロードできます。
↑こちらのページの検索窓に「10715」と入力すると、組立説明書PDFをDLできますよ。
レゴ10715 バイクの作り方(公式レシピ)
バイクに必要なブロックパーツ
グリーンのバイクを作るのに必要なレゴブロックはこちらです。
先に集めてしまうと作る時に簡単ですよ。
また、10715以外でも似たようなパーツはありますよね。
他のシリーズで工夫したら緑以外の色でもバイクを作れそうですよね。
バイクの組み立て方
バイク本体の下部分を作る
*緑ブロックの両端に灰色ブロックをくっつけます。
↓
*緑ブロックで灰色ブロックを挟むようにしてくっつけます。
↓
*どんどん組み立てていきましょう。
バイク本体の上部分を作る
*バイクの上部分を先に作り、後から取り付けます。
↓
*バックライト部分を作ります。
↓
*ヘッドライトを取り付けます。
↓
*ここまで作ったら、バイク本体の下部分に取り付けます。
タイヤ部分を作る
*タイヤパーツにホイールを取り付けます
↓
*タイヤのホイールに灰色ブロックを取り付けます。
↓
*タイヤが付いた灰色ブロックを「バイク本体の長い灰色ブロック」にくっつけたら完成です。
↓
*これで完成ですよ♪
↓今回使ったレゴ↓
レゴ10715 バイクの組立説明書まとめ
いかがだったでしょうか?
タイヤパーツがあると、乗り物を色々と作れるから楽しいですよね。
色を変えたり微妙にパーツをアレンジすると、もっとカッコイイバイクもできそうです。
ぜひ作ってみてくださいね。
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