今回はレゴクラシックで「銃」を作ってみました!
旦那に「男の子用の武器を作って」と頼んだら、試行錯誤しつつ作ってくれましたよ。
しかも「見た目」だけにこだわるのではなく、「実際に輪ゴムを飛ばせる&子供が遊んでもできるだけ崩れにくい」というできです。
子供も喜んで遊んでいましたので、せっかくですから「レゴでの簡単な銃の作り方(how to make a lego gun easy )」を紹介します!
ちなみに今回は「クラシック10698」のみで作っていますよ。
ぜひ参考にしてくださいませ~。
レゴで銃(ゴム鉄砲)を作ってみた!
今回、夫が制作した「レゴ銃」がこちらです。
↑見た目の割に作り方は超簡単です。
けん銃の中でも「ミニガン」とか「リボルバー」になるのかな?
↑なかなかカッコいいです!
↑逆側から見るとこんな感じ
銃の先に「輪ゴム」をくっつけて…
緑のところまでひっかけます。
指で緑を上、もしくは下に回転させると、輪ゴムが前に飛ぶ仕組みになっていますよ。
5mくらいは余裕で飛ぶので、的当てなんかをして遊ぶこともできますよ。
それでは、さっそく作り方を見ていきましょう!
レゴ ゴム鉄砲の作り方(how to make a lego gun easy)
必要なブロック
↑先にこちらのパーツを集めてしまうと作りやすいです。
意外に少ないので、超簡単に作ることができますよ。
レゴ銃の簡単な作り方
銃身を作る
まずは「銃身」を作っていきます。
上に重ねていけばOKですよ。
↓
左下の小さなパーツが「輪ゴムをひっかけるところ」になりますよ。
↓
↓
*左側のレゴは「装飾」の部分です。
好みで省略したり、他の基礎ブロックを入れてもOKですよ。
↓
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トリガーやハンマー部分を作る
緑は黒ブロックの出っ張ったところに取り付けて、「回転」するようにします。
↓
↓
*先にリボルバーの弾を詰める場所(シリンダー)部分を組み立てます
↓
↓
こちらが「トリガー部分」になります。
↓
グリップ部分(持ち手部分)を作る
あとは、グリップ部分を組み立てればOKです!
↓
これで完成です!
ちなみに「銃の先」に輪ゴムを付けるのが難しい場合は、「銃身の装飾部分」に引っ掛けてもOKですよ。
小さい子供ならこっちの方が簡単かもです。
↓↓今回使ったレゴ↓↓
↓↓購入レビュー記事↓↓
レゴ 銃の設計図(自作オリジナルレシピ)まとめ
お疲れ様でした!
皆さん、コロナで家で過ごすことが多く大変ですよね><
レゴ銃なら男の子でも女の子でも夢中で遊んでくれますので、このゴールデンウイーク中にぜひ作って遊んでみてくださいね。
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